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 受講生『KEN.XI』の2nd Singleを

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カリキュラムに沿ってその分析内容​​を詳細にお伝え致します。
※下記ビデオはその一例です。

国内外のビッグフェスに出演し、

自身のトラックは iTune Electronic Chart5位を記録!
映画『マトリックス』のサウンドトラックを制作した

テクノ界のGod 『JUNO REACTOR 』

LUNA SEA のギタリスト『SUGIZO』 
ザ・マッド・カプセル・マーケッツのKYONOのプロジェクト
​『WAGDUG​ FUTURISTICUNITYとのコラボレーション​や​REMIX

TRFなどの作曲を手掛ける実績を持つ講師が教える

トラック制作のテクニック!!

        あなたは時間を無駄にしていませんか?

 

          皆さんこんにちは。Eclipse Digital Music School代表のMaZDAです。

 

            Eclipse Digital Music School は私が20年間培ってきた楽曲制作のノウハウ

          を少しでも皆さんのお役に立てるならということで始めました。
          

私は20年間独学で制作してきました。作ってはク​ラブな現場でチェックする、これの繰り返しでした。他のトラックと比べると自分のトラックは欠点が多く、自信が持てるまで多くの時間を費やしました。

私が制作を始めた1995年はクラブミュージックをつくっている人は少なくて情報も無く,

 

『音さえ良ければもっとトラックのクオリティーも良くなるはず』

『あの音はどういう機材を使っているのだろう?』

『あの機材があればプロの音に近づくに違いない』

 

などと考えていました。

 

しかしそうではありません。あるとき自分の音作りに対する考え方やテクニック不足だったことに気づいたのです。

 

その時『誰か教えてくれる人がいればな』と思いましたがそんな人は周りにはいませんでした。

ですから来日した海外アーティストから少しづつ制作の為のテクニックを得ていきました。

結果非常に時間がかかりましたがテクニックを習得することができました。

 

 

私の願いは、テクニックの習得に時間をかけるのではなく、
アーティスティックな表現や、オリジナリティーを確立する為に時間を費やしていただくことです。

 

そうすれば世界レベルで通用するトラックを制作することが可能となるからです。

 

ですから音に対する考え方、プロのテクニックやノウハウを最短で確実に習得したいとお考えの方には『Eclipse Digital Music School』での受講をお勧めいたします。
 

世界のトップレーベルからのリリースや、世界の現場でライブパフォーマンスしている実績を持つ講師陣が10数年間少しづつ蓄積してきたトラック制作のノウハウをマンツーマンにて学び、ハイクオリティーなトラックをつくって下さい!

 

そして iTune music storeBeat Port世界に向けて発信

していきましょう!

ハイクオリティーなトラックを日本から世界へ発信していきたいですね。

 

 

 

 

【EDMSはクラブミュージックのクオリティー向上をサポートしシーンの活性化を目指します!】

グルーヴを出す為の打ち込み(ミディエディット)テクニック
グルーヴのあるフレーズに更に磨きをかける エフェクトテクニック
完成したフレーズを活かす アレンジテクニック
クラブ・ダンスミュージックに不可欠な低域の サウンドコントロールテクニック
音圧のある ミックステクニック

を手に入れ​​
ハイクオリティーなサウンドが作れるクリエイターを目指す!

SUGIZO氏からのコメント

MaZDAほど、徹底的なプロフェッショナリズムを持ちえたクリエイターと

今まで俺は出会ったことがない。
 

ある時はとことん職人に徹し、
ある時は緻密な建築家となり、
ある時は究極にオリジナリティを発揮する。

 

そのすべての仕事に音楽への真の情熱と、コラボ相手への深い理解を感じる。
彼のそのミュージシャン・シップを心からリスペクトせずにいられない。
彼は今や俺の音楽制作のパートナーとして無くてはならない重要な存在。

 

MaZDAのその才覚に心からのエールを!

 

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Matsuda Yasunori

 

EDMS 代表

作曲、プログラミング、ミックスダウンまでトータルでプロデュースを行う、クラブ・ダンスミュージックのプロデューサー。 1995年 ジェフミルズ、APHEX TWIN等に影響を受け シーケンサーKAWAI Q80とサンプラーAKAI2800でテクノを制作開始する。 1996年テクノユニット UNIを結成。 北海道から沖縄まで大小様々なパーティーでプレイ。 現在までに5枚のアルバム1枚のシングルリリース。 国内トップアーティストの地位を確立した。 最新アルバムはRED WORRORSのギタリストSHAKEを迎え制作された。 2002年SiNE6でソロデビュー。数々の作品をメジャー、インディーズよりリリース。 2005年WAKYO RECORDより1stAlbumを発売。

日本最高峰のクラブageHaのアリーナを筆頭に日本全国のクラブ、ライブハウス、FIJI ROCK、NAGISAなど野外音楽フェス、 海外ではイスラエルオーストラリア、ギリシャでプレイする。  

2009年日本人として数少ないワールドワイドて活躍中の伝説的DJである、DJ TSUYOSHIとのコラボレーションアルバム『ALL TIME TRANCE』をDJ TSUYOSHI & SINE6名義でUKのレーベル『psycore record』よりリリース。 著名な日本人プロデューサー2人のコラボレーションは世界から注目を浴びた。

MaZDA名義ではシーンのゴッドファーザーとして君臨する RAJA RAMが主宰するU.Kサイトランスレーベルの名門TIP Records より初の日本人アーティストとしてリリースされた

現在X-JAPAN,LUNASEA,JUNO REACTORのメンバーとして活躍中のSUGIZO氏のソロ活動における作曲、Mix、そしてSUGIZO氏が新しく始動した エレクトロとロックを融合したバンド "SUGIZO Cosmic Dance Quartet"のメンバーとして参加している.。 氏のヴァイオリンをフュチャーしたコラボレーショントラック『MIRANDA』のリリースは記憶に新しい。

2012年に入り、JUNO REACTORのREMIX アルバムに参加。 2012年6月20日 SiNE6 feat.SUGIZO&tezya『BLACKOUT』をリリース。 iTune エレクトロニックチャート5位を記録。



その他メジャーアーティスト(ザ・マッド・カプセル・マーケッツのKYONOのプロジェクトWAGDUG FUTURISTIC UNITY, TRF,MELODY.,etc)に楽曲提供、アレンジ、リミックス、 ソニーやSUZUKIなど企業の広告音楽(CM,WEBサイト等)を制作。

Namiki Takeo

Logic Pro, Protools

Takeo NamikiのサイトランスプロジェクトCYLON。

 

これまでにK-WaveやNaminji名義にてアーティストとして活動し、国内メージャーレーベルVictor Entertainmentが企画した3作品に楽曲を提供、Beatportサイトランス・チャートにて最高20位を記録するなどの功績を残し2011年 にGrasshopper Recordsにサイン。

2011年8月には1st EP “Time Tells No Lies” をリリース、またJuno Reactor / From the Land of the Rising Sun – Inside The Reactor IIに名曲 “God is Godのリミキサーとしても参加し、 ”Beatportのサイトランス・チャートにて18位を記録するなど、国内アーティストとして初の快挙を成し遂げた。

2013年5月に2nd EP ”Faster Than Light”をリリース。その年の暮れには南アフリカツアーを敢行し、カウントダウンフェスティバルRezonance Festivalでは最終日の絶好な時間帯に抜群のパフォーマンスをみせ多くのオーディエンスやプロモーター達からの賞賛を得た。

 

2015年に入り南アフリカ、メキシコ、ブラジル、モロッコなど世界規模でライブ展開中!

 

 

バックボーンに Heavy Metal/Hard Core/Funk/Loud Rock/Rock等バンドでのギタリストとして活躍し、豊富な音楽経験を生かしたミュージシャン的視点のサウンドプロダクションは、Analog vs Digital / 生楽器 vs Computer等の議論を過去のものと一蹴するProgressiveなDance tracksを生み出す。

 

 http://soundcloud.com/cylonum

Oikawa Takeshi

Cubase

東京校

10代の頃よりギターを始めバンド活動に傾倒していたが、当時打込みを主体とするバンドに興味を持ち20代に入りバンド解散を機にダンスミュージックの世界に足を踏み入れる。
トランスやテクノ・ポップなどジャンルによってプロジェクト名を使い分けライブ活動も精力的に行い、01-N名義でイギリスやアメリカなど国内外のレーベルより多数トラックをリリースしている。
自身のプロジェクトの他にもコンポーザーやポップスの作詞作曲、映画への楽曲提供,そして専門学校の講師を務めるなどその活動の幅は広い。

NOI YOJI

ソングライティングコース

東京校

幼少より電子オルガンを習う。学生時代はバンド活動に励み、スムース・ジャズ・ピアニストのDAVID BENOITに憧れ、ジャズ&ポピュラーピアノをマスターする。卒業後、都内のジャズ&オールディーズバーの専属バンドのキーボーディストとして勤務する傍ら、作曲家を志す。下積み期間を経て、2005年に有名アニメのCM曲で作曲家デビュー。2006年4月にBoAに提供した「七色の明日~brand new beat~」はオリコン3位(デイリー1位)、同年の紅白歌合戦でも歌唱される。浜崎あゆみ、BoA、NEWS、JUJU、Leah Dizon、V6、上戸彩、クォン・サンウ、岩崎宏美、・・・etc、スタイル問わず、様々なアーティストにコンスタントに楽曲提供している。スタンダード・ポップスやジャズをベースに、多用な音楽スタイルに対応し、アップ、バラード問わず、歌心を大切にした曲作りを信条としている。時折、サポートキーボーディストとしても活動。2007年から、都内音楽専門学校の講師として、後進の指導にも携わっている。

主な仕事:

(作詞・作曲・編曲)
●J-POP
・七色の明日~brand new beat~/BoA(作曲)※シングルA面、コーセー"ファシオ"CMソング、2006年第57回紅白歌合戦歌唱曲
・1LOVE/浜崎あゆみ(作曲)※アルバム「Secret」収録、Panasonic D-snap/D-dock TV-CFソング
・Softly/Leah Dizon(作曲、編曲)※シングルA面、テレビ東京「うぇぶたま」エンディング・テーマ曲
・Forever/NEWS(作曲)※アルバム「color」収録
・Take Me Higher/JUJU(作曲)※アルバム「JUJU」収録、2010年第52回日本レコード大賞「優秀アルバム賞」受賞

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