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    EDMS 講師紹介

    ​Matsuda Yasunori

     

    EDMS 代表

    LOGIC PRO ABLETON LIVE

    東京校

    作曲、プログラミング、ミックスダウンまでトータルでプロデュースを行う、クラブ・ダンスミュージックのプロデューサー。 1995年 ジェフミルズ、APHEX TWIN等に影響を受け シーケンサーKAWAI Q80とサンプラーAKAI2800でテクノを制作開始する。 1996年テクノユニット UNIを結成。 北海道から沖縄まで大小様々なパーティーでプレイ。 現在までに5枚のアルバム1枚のシングルリリース。

    最新アルバムはRED WORRORSのギタリストSHAKEを迎え制作された。 2002年SiNE6でソロデビュー。数々の作品をメジャー、インディーズよりリリース。 2005年WAKYO RECORDより1stAlbumを発売。​

    日本最高峰のクラブageHaのアリーナを筆頭に日本全国のクラブ、ライブハウス、FIJI ROCK、NAGISAなど野外音楽フェス、 海外では

    イスラエル、オーストラリア、ギリシャでプレイする。  

    ​

    2009年日本人として数少ないワールドワイドて活躍中の伝説的DJである、DJ TSUYOSHIとのコラボレーションアルバム『ALL TIME TRANCE』をDJ TSUYOSHI & SINE6名義でUKのレーベル『psycore record』よりリリース。 著名な日本人プロデューサー2人のコラボレーションは世界から注目を浴びた。

    MaZDA名義ではシーンのゴッドファーザーとして君臨する RAJA RAMが主宰するU.Kサイトランスレーベルの名門TIP Records より初の日本人アーティストとしてリリースされた。

    ​

    現在X-JAPAN,LUNASEA,JUNO REACTORのメンバーとして活躍中のSUGIZO氏のソロ活動における作曲、Mix、そしてSUGIZO氏が新しく始動した エレクトロとロックを融合したバンド "SUGIZO Cosmic Dance Quartet"のメンバーとして参加している.。 氏のヴァイオリンをフュチャーしたコラボレーショントラック『MIRANDA』のリリースは記憶に新しい。

    ​

    2012年に入り、JUNO REACTORのREMIX アルバムに参加。 2012年6月20日 SiNE6 feat.SUGIZO&tezya『BLACKOUT』をリリース。 iTune エレクトロニックチャート5位を記録。

    

    その他メジャーアーティスト(ザ・マッド・カプセル・マーケッツのKYONOのプロジェクトWAGDUG FUTURISTIC UNITY, TRF,MELODY.,etc)に楽曲提供、アレンジ、リミックス、 ソニーやSUZUKIなど企業の広告音楽(CM,WEBサイト等)を制作。

    ​

    Namiki Takeo

    ​

    Logic, Protools

    東京校

    Takeo NamikiのサイトランスプロジェクトCYLON。

     

    これまでにK-WaveやNaminji名義にてアーティストとして活動し、国内メージャーレーベルVictor Entertainmentが企画した3作品に楽曲を提供、Beatportサイトランス・チャートにて最高20位を記録するなどの功績を残し2011年 にGrasshopper Recordsにサイン。

    2011年8月には1st EP “Time Tells No Lies” をリリース、またJuno Reactor / From the Land of the Rising Sun – Inside The Reactor IIに名曲 “God is Godのリミキサーとしても参加し、 ”Beatportのサイトランス・チャートにて18位を記録するなど、国内アーティストとして初の快挙を成し遂げた。

    2013年5月に2nd EP ”Faster Than Light”をリリース。その年の暮れには南アフリカツアーを敢行し、カウントダウンフェスティバルRezonance Festivalでは最終日の絶好な時間帯に抜群のパフォーマンスをみせ多くのオーディエンスやプロモーター達からの賞賛を得た。

     

    バックボーンに Heavy Metal/Hard Core/Funk/Loud Rock/Rock等バンドでのギタリストとして活躍し、豊富な音楽経験を生かしたミュージシャン的視点のサウンドプロダクションは、Analog vs Digital / 生楽器 vs Computer等の議論を過去のものと一蹴するProgressiveなDance tracksを生み出す。

     

     http://soundcloud.com/cylonum

    Oikawa Takeshi

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    Cubase

    東京校

    10代の頃よりギターを始めバンド活動に傾倒していたが、当時打込みを主体とするバンドに興味を持ち20代に入りバンド解散を機にダンスミュージックの世界に足を踏み入れる。
    トランスやテクノ・ポップなどジャンルによってプロジェクト名を使い分けライブ活動も精力的に行い、01-N名義でイギリスやアメリカなど国内外のレーベルより多数トラックをリリースしている。
    自身のプロジェクトの他にもコンポーザーやポップスの作詞作曲、映画への楽曲提供,そして専門学校の講師を務めるなどその活動の幅は広い。

    NOI YOJI

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    ソングライティングコース

    東京校

     

     

    幼少より電子オルガンを習う。学生時代はバンド活動に励み、スムース・ジャズ・ピアニストのDAVID BENOITに憧れ、ジャズ&ポピュラーピアノをマスターする。卒業後、都内のジャズ&オールディーズバーの専属バンドのキーボーディストとして勤務する傍ら、作曲家を志す。下積み期間を経て、2005年に有名アニメのCM曲で作曲家デビュー。2006年4月にBoAに提供した「七色の明日~brand new beat~」はオリコン3位(デイリー1位)、同年の紅白歌合戦でも歌唱される。浜崎あゆみ、BoA、NEWS、JUJU、Leah Dizon、V6、上戸彩、クォン・サンウ、岩崎宏美、・・・etc、スタイル問わず、様々なアーティストにコンスタントに楽曲提供している。スタンダード・ポップスやジャズをベースに、多用な音楽スタイルに対応し、アップ、バラード問わず、歌心を大切にした曲作りを信条としている。時折、サポートキーボーディストとしても活動。2007年から、都内音楽専門学校の講師として、後進の指導にも携わっている。

    主な仕事:

    (作詞・作曲・編曲)
    ●J-POP
    ・七色の明日~brand new beat~/BoA(作曲)※シングルA面、コーセー"ファシオ"CMソング、2006年第57回紅白歌合戦歌唱曲
    ・1LOVE/浜崎あゆみ(作曲)※アルバム「Secret」収録、Panasonic D-snap/D-dock TV-CFソング
    ・Softly/Leah Dizon(作曲、編曲)※シングルA面、テレビ東京「うぇぶたま」エンディング・テーマ曲
    ・Forever/NEWS(作曲)※アルバム「color」収録
    ・Take Me Higher/JUJU(作曲)※アルバム「JUJU」収録、2010年第52回日本レコード大賞「優秀アルバム賞」受賞

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