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コンプレッサーの使い方 ❶

  • 2025年4月15日
  • 読了時間: 2分

キック、ベースと上音の制作が終わりイコライザーで不必要な周波数をカットした後は

コンプレッサーを使って音量を一定にしていきます。



キックとベースは曲を通して一定の音量に保たれていますが

シンセフレーズなどは音色の変化や、音程の変化などで音量にバラつきが生じます。


それらをコンプレッサーを使って音量を均一化します。




それを一つ一つアナライザーを使ってチェックしていきます。

アナライザーで確認すると


ある音は150hzから2Khzまでが大きくなっていいたり

ある音は特定位の周波数が大きくなったり、と様々な特性があります。




その箇所をコンプレッサーを使って大きい箇所の音量を圧縮(小さく)して音量を一定にします。


全周波数帯域を圧縮するときはコンプレッサーを

特定の周波数帯域、例えば150hzから2Khzまでを圧縮する場合はマルチバンドコンプレッサー

特定の周波数のみを圧縮したい場合はダイナミックEQを使って音量を一定にしていきます。





周波数帯域を平にするイメージで使ってみましょう。


EQを使った後コンプレッサーで整えてミックスの下準備は完了です。

料理で言うと野菜の皮を剥いたり適当な形に切ったりする工程です。


整えたのちにさらにコンプレッサーの後の段階でEQで積極的な音作りをしていきます。

コンプレッサーの前段階でイコライジングはしないでください。

コンプレッサーのかかり方が変わるからです。


皆さんも一度試してみてください。




 
 
 
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