Day4 AIを使っても上達する人、しない人の決定的な違い
こんにちは。EDMSの松田です。
今日は、
「AIを使っても上達する人と、上達しない人の違い」
についてお話しします。
最近では、AIにミックスの相談をしたり、自分の曲を分析してもらったりできる時代になりました。
実は、私自身もAIを仕事や制作で活用しています。
使い方次第では、学習スピードを大きく上げてくれる、とても優秀なツールです。
しかし、レッスンではこんな方によく出会います。
「AIに聞きながら作っていました。」
「AIに曲を分析してもらっていました。」
「言われた通りに修正しました。」
それでも思うような音にならず、EDMSへ来られる方が少なくありません。
では、なぜでしょうか?
理由はとてもシンプルです。
AIは答えを教えてくれますが、あなたの『判断力』までは育ててくれないからです。
例えばAIが、
「200Hzを少しカットしてみましょう。」
と提案したとします。
では、その理由は何でしょうか?
・低音が濁っているからなのか。
・他の楽器とぶつかっているからなのか。
・リファレンスと比べて厚すぎるからなのか。
理由を理解しないまま真似をすると、別の曲でも同じことを繰り返してしまいます。
一方で、
「なぜ、その判断になるのか」
まで理解できれば、曲が変わっても自分で判断できるようになります。
私はレッスンでも、
「この設定が正解です。」
と答えだけをお伝えすることは、ほとんどありません。
必ず、
「なぜ、その判断をするのか。」
という考え方まで、一緒にお伝えしています。
その積み重ねこそが、
ジャンルやDAW、プラグインが変わっても応用できる、本当の実力につながるからです。
AIは、これからも間違いなく進化していきます。
だからこそ大切なのは、
AIに答えを求めることではなく、
AIの答えを自分で判断できる力を身につけること。
それが、長く成長し続けられるクリエイターへの第一歩です。
━━━━━━━━━━━━━━
🎯 今日のミッション
最近AIに相談したことがある方は、その内容を一つ思い出してみてください。
そして、
「なぜAIはその答えを提案したのだろう?」
と考えてみてください。
もしAIを使ったことがない方は、
今の自分の曲で一つだけ改善したいポイントを書き出してみましょう。
例えば、
・キックに迫力がない
・低音がまとまらない
・音がこもる
・広がりが足りない
など、一言で大丈夫です。
よろしければ、このLINEに返信して教えてください。
あなたの悩みは、今後の配信や動画づくりの参考にもさせていただきます。
━━━━━━━━━━━━━━
明日は、
実際にEDMSの受講生が、どのように自己流を卒業し、音を変えていったのか。
実際のビフォーアフターを交えながら、その変化のプロセスをご紹介します。
知識が増えたからではなく、「判断基準」が変わったことで音が変わった実例をお伝えします。
それでは、また明日お会いしましょう!




コメント